太陽光パネルの設置
二酸化炭素排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)目標実現への第一歩として、弊社は株式会社旭洋淡路発電所を設立。再生可能エネルギー使用率を高めるために本社敷地内に太陽光パネルを設置し、自社発電・自社消費を実現。電力発電量・電力消費量を日々注視し、節電を心がけることで気候変動問題に積極的に取り組んでいます。
残渣処理機の導入
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」―「廃棄物処理法」に対応・遵守するため、弊社では業界でもいち早く残渣処理機を導入。撰果や一次加工作業といった企業活動を通して排出される青果物の残渣を肥料へとリサイクルし、地元淡路島の玉葱栽培農家や協力会社へと無償提供。環境保護を実現した上で、地元の農業従事者への支援・貢献に尽力しています。
詳しくは「リサイクル活動」へ